精神障害者の生活保護受給者が選挙を通じて思ったこと
私も30を過ぎて、phaさん同様に今回の選挙は個人的には大変興味深かった。
続きを読む選挙で当選する人は変わらなくても、10万票差で勝つのと5万票差で勝つのと1万票差で勝つのは意味が違うんだな、と知ったこともある。圧勝だと他の勢力に構わず好きなように振る舞えるけど、辛勝だと他の勢力のことも気にし続けないといけない。
#奨学金徳政令 と #生活保護 からの脱出を考える
奨学金徳政令というワードがtwitterのトレンドに上がった。
また次のツイートが印象的だ。
わたし、今年39歳になります。まだ奨学金返済しています。2年後には娘が大学生になります。いつまで続くの、この返済ループ。それを変えようとしてくれている人がいます。若者への先行投資。学びたい人が学べる社会へ。#山本太郎 #れいわ新選組 https://t.co/SGPsltJS7M
— 太田あゆみ (@ayumi_step) July 15, 2019
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「無職の息子を殺した官僚は器が大きすぎた」の記事を読んでて、yahooコメントの闇を見た。
えっ、器が大きすぎたってなに?と思って記事を読んだけど、官僚仲間がずっと記事中では褒め称えていた。
官僚としては器が大きすぎたし優秀だったっていうのはいいけど、息子をずっと放っておいて事件の1週間前に帰ってきた息子を殺してもいいと受け取れるようなタイトルはなんなんだろうと思った。
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