30歳から生活保護生活

躁うつ病の精神障害者の雑記。

タイトルは特にない。

文章を書くのは得意ではない。

途中まで書いて保存をしたまま終わっているのが多くある。別に私のブログを読みに来る読者はいないので誰も困っていないだろうが。笑

ただブログを初めたきっかけは、考えたこと、発信したいことなどを残しておきたいということだった。

 

最近は躁なのか鬱なのかよくわからない精神状態でギリギリのところで暮らしている(混合状態なのかもしれない)。

人生のあの時に選択を間違えて就職の内定を辞退しなかったら、今のような生活をしていないのではと考えることもある(大学の同期は一流企業にしか務めていないため、交流も無くなってしまった)。

 

プラチナエンドを読んでいて、「自殺は人に迷惑をかけるか」について次のようなことが書かれていた。

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これを見たときに、これまでの人生で出会った人は凄く多いので、まだ死ねないなとポジティブに思ってしまった。

人生100年時代って、まだあと70年あるのかと思うと今のところは絶望しかないのだが。

 

社会復帰できるまで、もう少し生活保護で国からの支援を受けさせてください。

 

 

プラチナエンド 11 (ジャンプコミックス)

プラチナエンド 11 (ジャンプコミックス)

 

 

 

おわり