30歳から生活保護生活

躁うつ病の精神障害者の雑記。

ヘルシオ ホットクックを買った。全ては勝間和代さんのせいだと思う(笑)

ついにホットクックを購入した。WiFiモデルじゃないので、25,800円だった。

働いていない生活保護受給者なので買うか悩んだのだが、 勝間和代さんのブログ等を見ていて遂に買ってしまった。

QOLが確実に上がると思ったし、野菜を取りやすくなって健康にいいと判断した)

 

 

 

AIoT対応のものにするか悩んだが、価格差が1万4千円ほどあったのとヨドバシカメラの販売員の方(おばちゃんで主婦力高めだった)でも買い換えなくてそのまま使っていたので安い方を選んだ。

合わなければ、メルカリで売ればいいやぐらいにも思ったし、勝間さんもメルカリのことを「投資が失敗したときに半額以上を回収できるシステム」*1って言ってて、買うことを決めた。*2

 

 

はじめてのホットクック無水カレー

さっそく無水カレーと思って作ったけど、たまねぎがなかったので、ナス3本と鶏のもも肉、鷹の爪、トマト缶と塩少々で自動調理を開始した。

65分で出来上がってから、カレー粉を適量入れたのだが美味しすぎた。

 

 

SHARPの「ホットクックを炊飯器や電子レンジと並ぶ必需品として打ち出していく」*3というプランは本気なんだなと感じた。

むしろ、今後は炊飯器ではなくホットクックの時代が来るのかもしれない。実際、私は炊飯器は持っていない。

煮物、蒸し物は圧倒的に美味しいものができそうだし、味噌や塩麹、甘酒などの発酵系のメニューが作れるのもありがたい。

作りたい勝間メニューもたくさんあるので、しばらくはハマって使い倒しそうだ(タニタのデジタルはかりも買わないと、かつまーにはなれない)。

 

これからのシーズンはかぼちゃが美味しいから、かぼちゃのスープとか作りたい。


勝間和代のホットクックで作るかぼちゃのポタージュの作り方。かぼちゃの上手な切り方や、涙の出ない玉ねぎの切り方も一緒に説明しています。

 

しかしながら、勝間さんの影響でホットクックは何台売れたのだろうか?数千台は売上に貢献している気がしている(はてな民のブックマークコメントを見ても、欲しくなってきたをよく見る)。

影響力が大きすぎるな。

 

 

 

 

おわり